皆様こんにちは、ひしやま@D3Pです。
ちょいと遅くなってしまいましたが、「VitaminR 東京凱旋公演 アヴニール組曲」にご来場頂き、誠にありがとうございました。
またご参加下さいました出演者の皆様、スタッフの皆様にも厚く御礼申し上げます。
いやー、朗読劇すごかったですね。良くも悪くも、すごかった、、、(笑)
でも、それがVitamin…なんですよね。
思いっきり笑って楽しかったし、ちゃんとカッコイイ所も見せてくれたので100点だと思います!!
なんか上からな感じになっていますが、唯一無二なスペシャルステージを作り上げてくださり本当にありがたく思っています。
(如何せん、真面目にやりましょう!
と言えば言うほど逆に向かうので、本当にリアルW6だなぁと、、、。
そして教師チームの皆様も一緒に弾けてくださって。
なのに、最後の最後に本気を見せてきたりするのであなどれないのです。
先生方も感じてくれたと思いますが、愛すべきワルなんですよね)
今回は初めての花道やセンターステージを用意しました。
かなり動きのある台本にもかかわらず、アグレッシブに参加してくださったキャストの皆様には心から感謝です。
また、Markさん率いるバンドメンバーの皆様も無謀な構成にご対応いただき、とても感謝しています。
1曲演奏いただいて、お休み時間、また演奏してしばらくお休み時間、、、、とたぶんやりにくかったと思います、汗。
にもかからず素敵な演奏をしてくださり、心より感謝です。
さてさて、ここでちょっとだけイベントの小話など。
イベントの構成や内容は毎回ひしやまが担当しています。
見せたいこと、やりたいことを詰め込んでプランを提出、成立が難しい場合は構成や内容を組み直します。
Vitaminイベントは湿っぽく終わってはならない!という、妙な?連帯感があるため、どうやったら「Starring」を一番カッコよく、美しく演出できるか!というのが今回の大きな悩みでした。
いつもの流れだときっとライブのラストなんですが、「Starring」明けの挨拶だとしんみりしてしまいそうです。
かといって、また大阪みたいにいきなりど頭に持ってきてもな…とモヤモヤしているとき、キャストさん達にお会いする機会が多かったこともあり助言いただきつつ、一緒に決めていきました。
その次はバンドチーム。
朗読をはさむ形で演奏していただきたかったのですが転換をスムーズに行うには時間が足りない…じゃあ、楽器は動かさないで周りが動こう!という流れになりました。
それであの背景を作ることになったんですよね。
朗読劇のラストはL6にしめて欲しかったので、センターステージを使ってエンディングへうまく繋がるように!などなどこのあたりは考えていてとても楽しかったです。
と、小話が長くなってしまいました!
Vitaminシリーズは8年目に入りました。
やりたいこと、やれてないこといっぱいありますが、なんとか10年目を笑って迎えられるよう頑張ります!
なので、全国の先生方!!
いまのうちにこんなことやってほしい!!
というのを教えてください!!
よろしくお願いいたします!
最後にかき集めた写真を!
すみません、ひしやまは当日写真をほとんど撮れなかったので(笑)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿